自分を知ることで、自分を一番の味方にすることができるようになります
ISDとは、Institute of self discoveryの略語です。東洋史観をベースに、生年月日に着目した統計学による分類学です。
先ずは自分のことを知ることから始まります。自分にとっての普通というもの、自分に響くもの、自分の思考回路、モチベーションが上がること、生き方、潜在能力、働き方、リズム(運気)などの自分の傾向を知ることで、自分が自分にとって1番の味方となります。
現代社会では、人と関わらずに生きていくことはほぼできないのですが、ストレスの1番大きな要因というのは、人間関係と言われています。ISDを通じて、自分と他人の違いが明確になることで、自分の当たり前を人に押し付けずにすむようになります。そして、これまでのストレスに感じていたことが、自然と笑いに変わっていきます。
ISDは知ったその日から、親子、夫婦、友達、職場、教育、ビジネス、経営など、あらゆるコミュニケーションに対して有効利用できる実学です。きっと、これまでのあなたの世界観がガラッと変わります。